こんにちは、じんぺいです。
今年のニュースで「国の備蓄米が放出される」という話題をよく目にしました。
その中で耳にしたのが 「古古古米(こここまい)」 という言葉です。
普段スーパーで目にすることは少ないですが、非常時に備えて国が長期間保存しているお米として、実は私たちの生活とも無関係ではありません。
この記事では、
- 古古古米とは何か
- 味や食感の特徴
- 安全性は問題ないのか
- 家庭で美味しく食べるための工夫
について、わかりやすく解説していきます。
古古古米とは?保存期間によるお米の呼び名
お米は、収穫からの経過年数によって呼び名が変わります。
- 新米:収穫から1年以内
- 古米:1年以上経過
- 古古米:2年以上経過
- 古古古米(こここまい):3年以上保存されたお米
特に古古古米は、農林水産省が非常時に備えて保管している 政府備蓄米 として使われることが多く、温度や湿度が管理された倉庫で保存されています。
適切な環境で保管されているため、長期間経過していても 食べられなくなるわけではありません。
古古古米は安全?食べても問題ないの?
「何年も前のお米」と聞くと、不安になる方もいるかもしれません。
結論から言うと、
適切に管理された古古古米は、安全性に大きな問題はありません。
国の備蓄米は、一定の品質基準を満たした状態で管理・入れ替えが行われています。
ただし、新米と比べると以下のような違いがあります。
- 水分量が少ない
- 香りや甘みが弱くなる
- 食感がやや硬く感じやすい
これらは 劣化というより「性質の変化」 に近いものです。
古古古米の味や食感の特徴
実際に食べた人の感想やレビューを見ると、次のような声が多く見られます。
- 炊きたてでもややパサつきを感じる
- 粘りや甘みは控えめ
- あっさりしていて料理に合わせやすい
個人的には、
白ごはん単体よりも、おかずと合わせる使い方に向いている
と感じます。
例えば、和食や味のしっかりした料理と合わせると、主張しすぎず食べやすい印象です。
古古古米を美味しく炊くための3つのコツ
古古古米は、炊き方を少し工夫するだけで、驚くほど食べやすくなります。
① しっかり浸水させる
最低でも 30分〜1時間 は浸水させましょう。
乾燥している分、しっかり水を吸わせることが重要です。
② 水は通常よりやや多めに
目安は 普段より10〜15%増し。
硬さが気になる場合は、少しずつ調整してみてください。
③ 料理に合わせて使い分ける
- チャーハン
- カレー
- 炊き込みご飯
- 雑炊
など、粘りが出すぎない方が向いている料理には特におすすめです。
まとめ:古古古米は工夫次第で十分おいしく食べられる
古古古米は、保存期間が長い分、新米とは異なる特徴を持っています。
しかし、
- 安全性に問題はなく
- 炊き方を工夫すれば
- 日常の食事として十分活用できる
お米です。
ニュースをきっかけに知った言葉でも、正しく理解しておくことで、いざという時にも慌てず対応できます。
普段あまり意識しないテーマですが、知っておくと少し役立つ生活知識として、参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
じんぺいでした。


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