こんにちは、じんぺいです。
今回は、我が家のタイムスケジュールと寝かしつけの方法についてまとめてみました。
赤ちゃんが生まれてからしばらくは、「こんなに寝ないものなのか」と思う日々が続いていました。
寝かしつけに時間がかかり、やっと寝たと思ってもすぐに起きる。昼も夜も関係なく、生活の中心が寝かしつけになるような毎日でした。
いろいろな方法を試しながら、その時その時でできることを積み重ねていった結果、少しずつ我が家なりの流れができてきました。
完璧な方法ではありませんが、今では以前よりも落ち着いたリズムで過ごせるようになっています。
この記事では、これまでの流れと現在の生活リズム、そして実際に行っている寝かしつけの手順をそのまま記録として残しています。
同じように「なかなか寝てくれない」と悩んでいる方の、ひとつの参考になればうれしいです。
新生児の頃から寝なかった
新生児の頃から、とにかく寝ない子でした。
・寝てもすぐ起きる
・昼は置くと起きる
・夜も何度も起きる
・寝かしつけに時間がかかる
生活の中心が寝かしつけになるくらい大変で、正直かなりハードな日々でした。
寝かしつけの試行錯誤
最初は
・抱っこで揺れる
・家の中を歩く
・外を散歩する
・ハイローチェア
などを試しましたが、決定的な効果はありませんでした。
そんな中、バランスボールで寝るという情報を見て試してみたところ、比較的すぐ寝てくれるように。
ただし当時は
昼は置くと起きる → 抱っこしっぱなし
夜は起きるたびにバランスボール
という体力勝負の状態は続きました。
セルフねんねを始めた理由
このままでは体力的にも生活的にも続かないと感じ、夜の就寝時はセルフねんねの練習を開始しました。
セルフねんねとは、抱っこや揺れなどで完全に寝かせるのではなく、赤ちゃんが自分の力で眠りに入れるようにすることです。
親が寝かせるのではなく、「眠れる状態を整えて見守る」という形に近いと感じています。
しかし眠るまではかなり泣くので、セルフねんねの練習を始めた当初は泣いているのを見て「本当に大丈夫だろうか」「かわいそうだ」不安になりながら心を痛めていました。
ただ、続けてみると「泣くことはあるけれど、意外と一人で寝てくれるんだな」と次第に感じるようになりました。
それからは、かわいそうという気持ちよりも「頑張れ」という気持ちの方が強くなり、少しずつ見守ることができるようになったと感じています。
そのおかげもあって、自分で寝る力が少しずつ身についてきました。
朝寝・夕寝ではまだセルフねんねはできませんが、寝る力がついたことで寝かしつけ後にベッドへ移行できるようになりました。
その結果、現在の朝寝・夕寝、夜の寝かしつけは次の流れで行っています。
朝寝・夕寝の寝かしつけ方
我が家では「毎回同じ流れ」で寝る準備に入るようにしています。
順番が決まっていると、だんだん“寝る時間なんだな”と伝わりやすいと感じています。
① 絵本を読む
まずは絵本の時間。ここからゆっくり寝るモードに入っていきます。
② 抱っこしながら子守歌を歌う
抱っこして子守歌を歌います。
我が家では「やさしさに包まれたなら」を歌っています。
③ 歌いながら部屋の照明を消していく
歌を続けながら、部屋の明かりを落としていきます。
この流れは毎回同じにしています。
④ 寝室へ移動し、ホワイトノイズをかける
寝室の照明は消しますが、扉は少し開けて顔が見えるくらいの明るさにしています。
ホワイトノイズもここで流します。
⑤ バランスボールで弾む
抱っこしたままバランスボールに座って弾みます。
このまま眠るまで続けます。
⑥ だいたい5〜20分ほどで入眠
眠ったのを確認します。
⑦ 寝てもすぐには止めない
寝たあとも2〜5分ほど弾み続けます。
すぐ止めると起きやすいことが多かったためです。
⑧ 弾むのをやめて、そのまま静止
バランスボールの上で2〜5分ほど動かずに待ちます。
多少の音や振動で反応しなくなるまで様子を見ます。
⑨ ベッドへ移動して下ろす
ベッドの上に座り、ゆっくり後ろへ倒れ込みながら、腕枕の形で体の横に下ろします。
※置いたときに起きることがありますが、背中をトントンすると寝ることが多いです。
※最初の頃は、いったん体の上に寝かせて数分待ってから横に向きながら下ろしていました。
⑩ 腕枕の状態で一緒に横になる
下ろしたあと、数分そのまま一緒に寝転がります。
⑪ 離れる(必要な場合)
離れるときは、反対の手で頭をゆっくり持ち上げて腕を抜き、静かに離れます。
我が家は一緒に寝た方がよく寝てくれるので、そのまま寝ることも多いです。
夜の寝かしつけ方(セルフねんね)
①〜③は朝寝・夕寝と同じです。
絵本 → 抱っこで子守歌 → 歌いながら照明を消す、の流れで寝る準備に入ります。
④ ホワイトノイズをかけて寝床に置く
我が家は寝床をベビーサークルで囲っています。
⑤ 寝室から退出し、扉を閉める
めちゃくちゃ泣きます。
正直つらいですが、ベビーカメラで様子を見ながら見守ります。
⑥ 寝る姿勢にならずに10分経っても泣き続けているときは、下記のいずれかを試します。
※途中で寝る姿勢になったり、泣き止んだ場合はタイマーを0にリセットし、そこからまた10分を計ります。
A:ベビーサークルの外からトントン
落ち着いたら⑤に戻ります。
B:抱っこして揺れる
落ち着いたら寝床に置いて⑤に戻ります。
C:ベビーサークルの中で座り、脚の上などに頭を置かせて背中をトントン
そのまま寝かしつけることもありますが寝そうでなければ落ち着かせてから⑤に戻ります。
D:抱っこしてバランスボールで弾む
ウトウトしてきたら寝床に置いて⑤に戻ります。
基本的には寝かしつけるためではなく、落ち着かせて⑤に戻るための対応です。
落ち着かせやすさでいうとA<B<C<Dとなります。
Cは、あと少しで寝られそうなときに試すとそのまま寝かせれることがあります。
Dはそのまま寝てくれることが多いですが、置いたときに起きやすく、寝かしつけた後の脱出が難しくなるため、できる限りウトウトくらいで⑤に戻る方が良いです。
日によりますが、早いときは置いて数分で寝てしまうこともあります。
長いときだと20分〜30分ほど、寝る姿勢になったり起きたりを繰り返す日もあります。
この寝かしつけ方法をより成功させるために我が家では次のような生活リズムで活動するように気を付けています。
我が家のタイムスケジュール(8か月頃〜現在)
※全体的に30分〜1時間ほど前後することはありますが、おおまかにはこの流れで過ごしています。
8:00 起床
9:00 朝ごはん開始(30分前後で食べ終わり)
11:00 朝寝(だいたい1時間〜1時間半)
12:00〜12:30 起床
13:00 昼ごはん開始(30分前後で食べ終わり)
14:00〜16:00 自由時間
16:00 夕寝(だいたい30分〜1時間)
17:00 起床
18:00 夕ごはん(30分前後で食べ終わり)
18:30 お風呂
19:00〜20:00 自由時間
20:00 就寝
スケジュールで意識していること
・活動時間は2.5〜3.5時間を目安
・眠そうなサイン(目をこする、ぼーっとする)を優先
・朝は流動的(余裕があれば散歩)
この活動時間の調整はかなり重要で、眠すぎても寝ないし、元気すぎても寝ません。
まとめ
寝てくれる時間が短く、なかなか寝てくれないタイプだった我が家ですが、試行錯誤を重ねながら少しずつ今の形に落ち着いてきました。
セルフねんねを始めてからは、寝かしつけがやりやすくなり、寝てくれる時間も少しずつ伸びてきました。自分で眠りに入る力が身についてきているのを感じています。
もちろん日によってうまくいかないこともありますが、以前と比べると生活のリズムはかなり整ってきました。
このやり方ですべての子が寝てくれるわけではないと思いますが、
なかなか寝てくれない子を育てている方の一つの参考になればうれしいです。

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