こんにちは、じんぺいです。
Excelを使っていると、
- 毎日同じ作業を繰り返している
- コピー&貼り付け、並び替え、集計が面倒
- もっと効率よく仕事ができないか
そんな悩みを感じたことはありませんか?
そこで役立つのが Excelマクロ です。
この記事では、Excel初心者の方でも理解できるように、
- Excelマクロとは何か
- 何ができるのか
- 使うメリット・デメリット
- 初心者が注意すべきポイント
を実体験ベースでわかりやすく解説します。
またこれまでの記事で、
なども紹介していますので興味があれば覗いてみてください。
Excelマクロとは?
Excelマクロとは、Excel上で行う操作を記録・自動化できる仕組みのことです。
具体的には、
- クリック
- 文字入力
- コピー・貼り付け
- 並び替え
- 計算や集計
といった一連の操作を「命令」として保存し、ボタン一つで同じ作業を再現できます。
マクロの中身は VBA(Visual Basic for Applications) というプログラミング言語で動いています。
マクロを使うと何ができるのか?
Excelマクロを使うと、日常業務の多くを自動化できます。
できることの例
- 毎月の売上データを自動で集計
- 複数シートのデータを一つにまとめる
- 特定条件のデータだけを抽出
- 定型フォーマットの資料を自動作成
- CSVファイルの取り込みと整形
「人が手でやっていた作業」を、そのままExcelに覚えさせるイメージです。
マクロを使うメリット
① 作業時間を大幅に短縮できる
数十分かかっていた作業が、数秒で終わることも珍しくありません。
② 作業ミスが減る
毎回同じ処理を行うため、
- 入力ミス
- コピー漏れ
- 計算間違い
といったヒューマンエラーを防げます。
③ Excelスキルの幅が広がる
マクロをきっかけにVBAを学ぶことで、
Excelを「道具」から「業務改善ツール」へ進化させられます。
マクロの作り方は2種類ある
① マクロ記録(初心者向け)
Excelには「マクロの記録」機能があります。
- 実際に操作する
- Excelが自動でコードを作成
- プログラミング知識がなくてもOK
最初はこの方法で十分です。
② VBAを直接書く(中級者以上)
より複雑な処理や柔軟な制御をしたい場合は、
VBAを直接書いてマクロを作成します。
- 条件分岐
- 繰り返し処理
- ユーザー入力の取得
などが可能になります。
初心者がつまずきやすいポイント
マクロが使えない場合がある
- 会社PCでマクロが禁止されている
- セキュリティ設定で無効化されている
といったケースもあります。
マクロ有効ブックの保存形式
マクロを使う場合、
「.xlsx」ではなく「.xlsm」形式で保存する必要があります。
他人のマクロは注意
ネットで配布されているマクロには、
意図しない動作やセキュリティリスクが含まれる場合もあります。
信頼できるものだけを使用しましょう。
Excelマクロはどんな人におすすめ?
- 毎日同じExcel作業をしている人
- 事務作業・経理・営業職の方
- 業務効率を上げたい社会人
- Excelをもう一段レベルアップさせたい人
「難しそう」と感じるかもしれませんが、
最初はマクロ記録だけでも十分効果を実感できます。
まとめ:マクロはExcel作業を楽にする最強の味方
Excelマクロは、
- 作業時間を減らし
- ミスを防ぎ
- 仕事の質を高める
非常に強力な機能です。
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは「同じ作業を自動化してみる」ことから始めてみてください。


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